材木が来た
工房では毎日木を切ったり削ったり磨いたりします、家具屋なので当然ですね! 木を削ると、大量のカンナ屑が出ます、今日はカンナ屑の処理の話。 街中の工房さんなどはカンナ屑の処理が面倒だと聞きます、焼却炉で燃やす事が出来た頃は問題無かったのだろうと思いますが、今はそうもいかず、費用をかけて処理されている様です。 どこかに需要は無いものか? カブトムシの飼育用とか?釣り餌のミミズの保護用に?? 桜のクズで燻製に?? ぐらい?もし、カンナ屑が必要な方がいらっしゃれば是非工房へおいで下さい、すべて差し上げます‼︎ と言いつつココは田舎の工房なので、それなりに需要はあったりします。 今日はいつもカンナ屑を持っていく近所の畑へ、到着し降ろしてたらこれまたいつもの様に野菜をくれた!今日は赤そら豆とニンニクを!

ツヤツヤプリプリの赤そら豆は塩焼きしてビールのお供に。

そお!これが田舎システム! 今日は七輪でも出して一杯。
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福岡県糸島市の家具工房『Handmade in Fukuoka』
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